看護師の夜勤に関する規則・法律

≪看護師の夜勤に関する規則・法律≫
看護師の夜勤に関する労働条件は、労働基準法で定められています。
労働基準法の原則は、「1日の労働時間は8時間以内」となっています。

ただ、これだと2交代制の夜勤は16時間勤務になってしまい労働基準法に違反していることになります。
しかし、労働基準法の中で「変形労働時間制」というものが定められており、労働時間が週40時間以内であれば、
1日8時間を超えてもかまわないと規定されています。
よって2交代制の夜勤の勤務時間が16時間以上になっても、労働基準法に違反していることにはなりません。

また、休憩時間についてですが、「労働時間が6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合は1時間の休憩」が義務付けられています。 8時間以上の勤務は1時間の休憩が必要ですので、労働基準法では2交代制の夜勤でも、1時間の休憩を取れば違反ではないということになります。

2交代制の夜勤の場合、夜勤中に2時間程度の仮眠時間がある病院が多いと思いますが、
この仮眠時間は、休憩時間ではなく労働中とみなされています。
ですので緊急時は仮眠中の時間であろうとすぐに仕事に戻らなくてはなりません。

夜勤専従として働いている場合、労働基準法で夜勤専従に関する取り決めはありません。
ただ、診療報酬の入院基本料算定要件で夜勤専従者の月夜勤時間数は144時間が上限と決められています。
2交代制の夜勤の場合は月9回、3交代制の場合は月18回ということになります。

また診療報酬の算定ルールにより、夜勤専従者は原則として日勤を行わないことになっています。
ただし、あらかじめ勤務表に日勤が組み込まれておらず、日勤者の急病などやむを得ない緊急事態で日勤を行った場合には、 例外としてその月も「夜勤専従者」として扱われ、平均夜勤時間の算出時に除外できるようになっています。

>> 夜勤の72時間ルール



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